どれだけ頭の良い税理士であったとしても、高圧的で質問しづらければ、税理士がいないのと同じことになってしまいます。
まずは、面談や電話で話しやすいかどうかを確認してください。そのうえで、逆に話しやすくても、税の知識があまりなければ、ただの無駄話しになってしまいますので、勉強しているかどうかを確認する必要があります。
弊事務所では、上述の節税本、起業本以外にも、経理本、簿記本、相続関係、マイホーム関係など多数の執筆を行っています。
また、不定期ですがセミナーも開催するなど、税の知識の研鑽に励んでおります。