この度は、弊事務所ホームページをご覧いただきまして誠に有難うございます。
税理士の葛西安寿(かさい やすひさ)と申します。
私が税理士登録をしたのは、今から14年前の平成17年5月のことです。
その間、税理士として数多くの社長とお会いしてきましたが、現状に100%満足しているという方は一人もいらっしゃいませんでした。
開業したての場合は「お客さんが来るかな?」「開業資金がもつかな?」という悩みから始まります。開業後、ある程度年数が経ってくると「資金繰りが苦しいな」「売上が増えないな」という声が聞こえてくる一方、順調にいけばいったで「2店舗目を出して大丈夫かな?」「こんなに税金払うの?」などと、少々贅沢な悩みも出てきます。成熟した会社であっても「後継者がいないしどうしようかな?」など、最後まで悩みの種はつきません。
ご挨拶
これらのような「一歩踏み出す」、「困難を乗りこえる」、「大きな決断する」ためにはパワーが必要です。
このパワーは「心が元気」でないと出てこないものです。ひとりで悩めば悩むほど、二の足を踏んでしまうものだからです。
逆に言いますと「心が元気」でさえあれば会社経営は何とかなるものです。なぜなら、会社の調子の良い時には、新しいことにどんどんチャレンジし、会社の調子の悪いときには、リカバリーするための行動をすぐにおこせるからです。
このパワーは「心が元気」でないと出てこないものです。ひとりで悩めば悩むほど、二の足を踏んでしまうものだからです。
逆に言いますと「心が元気」でさえあれば会社経営は何とかなるものです。なぜなら、会社の調子の良い時には、新しいことにどんどんチャレンジし、会社の調子の悪いときには、リカバリーするための行動をすぐにおこせるからです。
悩める社長に寄り添い、適切なアドバイスを心掛けながら背中を押してあげることこそが、我々の使命であると考えております。
税理士事務所をホームページで比較する際には、税理士報酬という定量的な部分しか見えてこず、ついそれだけで比較してしまいがちです。しかしながら、それでは税理士事務所の良し悪しを測るうえでの本質を捉えていないと断言できます。
お会いした時に気が滅入るほど暗くネガティブな税理士と、明るく元気な税理士では後者の税理士と付き合っていく方が、圧倒的に会社は成長していきます。
税理士事務所をホームページで比較する際には、税理士報酬という定量的な部分しか見えてこず、ついそれだけで比較してしまいがちです。しかしながら、それでは税理士事務所の良し悪しを測るうえでの本質を捉えていないと断言できます。
お会いした時に気が滅入るほど暗くネガティブな税理士と、明るく元気な税理士では後者の税理士と付き合っていく方が、圧倒的に会社は成長していきます。
弊事務所では、すべてのお客様に常に「心が元気」であって欲しいと思っております。
将来「あの時は危なかったよね」とか「あれは奇跡的にうまくいったね」など、笑い飛ばせるようなエピソードに満ちあふれ、気づいたらそれぞれの社長が「思い描いていたとおりの会社になることができました」と感じていただけるように、苦楽を共にし、支えていきたいと願っております。
将来「あの時は危なかったよね」とか「あれは奇跡的にうまくいったね」など、笑い飛ばせるようなエピソードに満ちあふれ、気づいたらそれぞれの社長が「思い描いていたとおりの会社になることができました」と感じていただけるように、苦楽を共にし、支えていきたいと願っております。